ここ数年日本人の写真関係者が関係者が多く訪ねるパリの町ですが、去る11月８日〜13日までパリで開かれた、サロン・ド・ラ・フォト、パリフォト、フォトフィーバーを始め、さまざまな写真関係の催しを見てきました。このときのレポートが、本日12月18日付けで、日本カメラ財団のホームページ「情報提供」のコーナーにアップされましたので、ぜひ覧ください。
＜サロン・ド・ラ・フォトの開かれたパリ・エキスポ、ポルト・ド・ベルサイユの会場。サロン・ド・ラ・フォトは日本のCP＋のようなもの＞
＜パリフォト会場のVIPラウンジ入口には森山大道の「写真よさよなら」と荒木経惟の「Pola Eros」が大きく展示されていました＞
＜パリの街角＞
内容は、サロン・ド・ラ・フォト、パリフォト、フォトフィーバーなどに加え、作品展示とポートフォリオレビューなどが行われたPHOTO DOC、写真集等の展示即売会であるPhotocopies、OFF PRINT、写真展示の行われたフォト・サンジェルマン、複数のギャラリー、美術館などを訪ねた報告です。 (^_-)-☆
