キヤノンが相次いでCMOS撮像素子の技術開発を発表しています。8月24日にはAPS-H(約29.2×20.2mm)で約1億2,000万画素のもの、8月31日にはチップサイズが202×205mmと世界最大で、大型化により集光量を増やすことによりプロ用デジタル一眼レフの約1/100の光量…
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