ブログを開始した当初、ライカM9の発売時期と一致したので、デジタルならではの高感度と合わせて、往年のライカスクリューマウント大口径の「ズノー50mmF1.1」と「フジノン50mmF1.2」レンズで遊んでいました。裸電球の下「こどじ」での絞り開放で撮る1950年…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。